第二中学校では、教職員一人一人が体罰に対して、当事者意識をもち、学校で体罰・暴言等を行わない決意を、生徒,保護者、地域に発信しており、体罰や暴言を容認しない機運を高められるように努力しています。 生徒の人格を尊重し、生徒が理解できる言葉、心に届く言葉で指導し、体罰や暴言等がゼロの学校を目指します。